幻想自作美少女フィギュア

2010年3月4日木曜日

花陰-堕ちた蜜華-発売中!

Buzzurlにブックマーク

 現在、思いっきり迷走中です。今回取り上げるのはボブゲです。




花陰 -堕ちた蜜華-

■原画・CG:タカツキノボル

■シナリオ:十掛ありい

■対応機種:Windows2000/XP/Vista

キャスト

・桐島伊織役:大石けいぞう

・獅子尾豪役:犬野忠輔

・一之瀬聖役:堀畑靖

・ヒュー・グレン役:平井達矢

・桐島冬吾役:先割れスプーン

・東條巽役:森川智之

・朱璃役:緑川光







時は、明示十九年――。

国が開け、巷に新しい風が吹き始めてから既に久しく、人々の服装や生活様式、果ては考え方までもが変化して

きていた時代――。

すべてが移ろいゆくそんな時代に、今もなお、昔と変わらぬ耽美な時の流れる空間があった。



それは、男たちに一夜の夢を売る色の町、花町――。

いつの世も大抵そうであったように、表通りには色鮮やかな看板や提灯を掲げた見世がずらりと並んでいる。

そして、美しく着飾った女や少年たちが、まるで蜜の如く甘い声音で呼ばわりながら、格子の隙間から客を手招

いているのだ。

客は、役人風の気難しげな紳士から、威勢のよさそうな職人風の男、中には学生風の青年まで――。

それはそれは様々な男たちが、華やかな空気に浮かれ足で、通りを行き交っていた。







季節は、彼岸もそう遠くない秋のはじめ――。

通りには残暑を一掃するような涼風が吹き、男たちはその風に高潮した頬を嬲らせながら、どの妓がいいかと、

見世を覗き込んでは品定めをしている。

器量良しが好まれるのは、いつの世も同じことであった。

それは廓のほうも心得たもので、こぞって綺麗どころを取り揃え、男たちの目を引こうとしていた。

中でも、とりわけ美形ぞろいと評判だったのは、男娼ばかりの廓、『華菱』であった。

『華菱』は花町でも有数の大見世で、流行の洋風建築を取り入れた数少ない廓のひとつである。

大きく立派な門は、総檜造り。

脇では、春には美しい花を咲かせたであろう枝垂桜が、秋の気配にその葉を赤や黄に色づかせ始めている。

門を潜ったその先に、煉瓦積みの外壁に和瓦と、和洋が見事に調和した建物があった。

その優雅でなおかつ絢爛たる様は、訪れる者をまるで夢の世界か極楽にでも迷い込んだような気分にさせた。





花陰-堕ちた蜜華-





ヤクバハイルのチェックした商品の履歴はこちら!


↓   ↓   ↓

人気バナー

[人気ブログランキング]





幻想自作バナーおもろい記事やな。チェックせな。

(C)VividColor

0 件のコメント:

コメントを投稿

ご意見はこちら